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全産業、増収増益の見通し 21年度、ワクチン接種に期待

 財務省と内閣府が11日発表した法人企業景気予測調査で、中堅や中小企業を含む2021年度の全産業の売上高は前年度比2・8%増、経常利益は6・8%増と増収増益の見通しとなった。新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、経済活動が正常化するとの期待感が製造業、非製造業ともに広がっている。

 製造業は売上高を4・6%増、経常利益を8・0%増と予想した。自動車販売が回復していることや、半導体製造装置の需要が伸びていることなどを受けた。

 非製造業は売上高が2・1%増、経常利益が6・4%増の見通し。コロナ禍の打撃が大きいサービス業も増収増益を見込んだ。

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