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大企業景況感、2期連続マイナス 4~6月、コロナ影響

 財務省と内閣府が11日発表した4~6月期の法人企業景気予測調査は、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)がマイナス4・7となり、2四半期連続で悪化した。新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令が企業心理に影響した。世界的な半導体不足で自動車の減産が続き、製造業の景況感が冷え込んだことも響いた。

 BSIは自社の景況感が「上昇」したとみる企業の割合から「下降」したとする企業の割合を差し引いた指数。調査時点は5月15日で、約1万1千社が回答した。

 製造業はマイナス1・4と、4四半期(1年)ぶりに「下降」が「上昇」を上回った。非製造業はマイナス6・2。

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