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新千歳空港、ワクチン接種会場に 千歳市が国際線ビル利用

 【千歳】千歳市は7、8月の4日間、65歳以上の市民を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種を新千歳空港国際線ターミナルビルで行う。1日約2千人に接種する。同ビルはコロナ禍で国際便の発着ゼロが続き、大人数の接種に必要な場所を確保できると判断した。市が10日に発表した。

 同ビル3階出発カウンター付近で7月10、11、31日と8月1日に接種を行う。ワクチンは米ファイザー製で、2回の接種のうち、1回を別会場にすることもできる。送迎バスを運行し、接種者の駐車場料金を無料とする予定。6月下旬から予約を受け付ける。

 同市は8月に高齢者接種を終える予定。山口幸太郎市長は「空港を活用して接種を一層加速させたい」と話した。(中川渚)

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