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お疲れさま「M101形」 札幌市電、還暦車両引退へ

 札幌市の路面電車(市電)の車両で、1961年に運行が始まった「M101形」が老朽化のため10月末で引退する。市民に長年愛された車両として、札幌市交通事業振興公社は10日、車両の魅力を体感できる映像の配信を始めた。

 M101形は、通勤・通学ラッシュに対応するため、連結車両の「TC―1形」と2両一組の「親子電車」として運行されていた。TC―1形が70年に引退後もM101形は運行を継続。昭和時代からの深緑色とベージュの塗装を残した唯一の車両として、鉄道ファンに人気だった。

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