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伝統芸能「車人形」触れて身近に 道内唯一の滝川・ひろみ座、市内で講座

 【滝川】伝統芸能の「車人形」を用いて北海道に根ざした独自の演目を上演する「たきかわ車人形ひろみ座」が27日から、一般向けワークショップ(体験講座)を市内のアートスペース「太郎吉蔵(たろきちぐら)」(栄町2)などで行う。ワークショップは2013年以来8年ぶりで、全7回を予定。希望者は8月の創立25周年記念公演にも出演できる。ひろみ座は「応援してくれる仲間を増やしたい」と呼びかける。

 車人形とは車輪がついた箱に黒子が座り、一人で人形を操る人形浄瑠璃で、道内で活動するのはひろみ座だけ。1996年に安居弘美座長らが「車人形制作委員会」を結成したのが始まりで、11体ある人形の多くが手作り。演目も滝川など主に道内の歴史を取り上げており、公演回数は道内外で170回を超える。

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