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首相「安全安心」繰り返し 説得力ある説明なく 党首討論

 2年ぶりに開かれた9日の党首討論で、新型コロナウイルス感染症対策や東京五輪・パラリンピック開催の可否を問う野党4党首に対し、菅義偉首相は正面から答えず、五輪の思い出話を述べるなど、かみ合わないやりとりに終わった。首相は新型コロナワクチン接種については10月から11月にかけて希望者全員を終えると強気の姿勢を見せた一方、五輪開催の意義や必要性に関しては「安全安心」と繰り返し、説得力のある説明はしなかった。


■五輪パラ 唐突に思い出話4分

 五輪を巡って、立憲民主党の枝野幸男代表は「首相の言う『国民の命と健康を守る』とは、開催を契機とした国内の感染拡大を招かないことか」とただした。これに対し、首相は来日する大会関係者の削減や行動管理などを挙げ「感染対策を徹底して安全安心なものにする」と述べた。

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