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業態多様化に活路 帯広の居酒屋経営エイムカンパニー フルーツサンド店、女性に人気

 新型コロナウイルス禍が長引く中、居酒屋経営のエイムカンパニー(帯広)が新業態に活路を見いだしている。居酒屋の一部を閉店した一方で、女性客を取り込むため5月下旬には新たにフルーツサンド店を開店。連日完売する人気ぶりで、パンを製造する高級食パン店の生産も伸びている。

■「テークアウトの店増やす」

 同社はこの1年間で2店を閉店。今春にも帯広市中心部の洋風居酒屋「トカチイッシンファーム」を宅配に特化した業態に切り替えるなど、経営の見直しを続ける。宅配は居酒屋として営業を続ける店でも力を入れ、売り上げの2割を占めるほどに成長した。2021年4月期の売上高は5億2千万円と、前期比1割減に抑えた。

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