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道内16人死亡、179人感染 札幌は124人 新型コロナ

 道などは9日、新型コロナウイルスに感染した16人が死亡し、新たに179人が感染したと発表した。日別では死者が5日連続で10人を上回った一方、新規感染者は4日連続で200人を下回った。

 死者のうち札幌市発表分はいずれも同市居住の50~80代の10人で、2桁になるのは2日連続。このほか道分は60~90代の3人と年代非公表の1人の計4人、函館市分は年代非公表の1人、小樽市分は年代非公表の1人。道内の死者は計1241人になった。

 新規感染者の内訳は札幌市発表分124人(うち居住地非公表19人)、道分45人、小樽市分5人、旭川市分3人、函館市分2人。道内の感染者は延べ3万9938人(実人数3万9850人)となった。

 道内の新たなクラスター(感染者集団)は4件。札幌市内の有料老人ホームで6人、同市内のコールセンターで14人、同市西区第一地域包括支援センターで5人、胆振管内白老町の北海道栄高で5人の感染がそれぞれ確認された。

 既存のクラスターは、5月27日公表の帯広市の帯広第一病院で6人増の計86人、同18日公表の札幌市内の有料老人ホームで4人増の計79人などとなった。(山中悠介、佐藤海晟)

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