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新幹線の要対策土処分 合意形成のあり方は

 2030年度末予定の北海道新幹線札幌延伸に伴うトンネル掘削工事で発生するヒ素などの重金属を含む要対策土。札幌市は4月、札樽トンネル(札幌―小樽、26.2キロ)から生じる要対策土約110万立方メートルの8割に当たる約90万立方メートルを、市内3カ所の処分候補地のうち手稲区のごみ最終処分場「山口処分場」で受け入れることを初めて決めた。地域住民からは依然として、生活環境や健康、農業などへの影響を懸念する声もある。合意形成のあり方について、専門家に聞いた。(報道センター 平岡伸志)

■「結論ありき」不信招く 札幌大地域共創学群教授・武岡明子さん

■多様な声尊重し対話を 北大大学院文学研究院教授・大沼進さん

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