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道内19人死亡、4日連続10人超 新規感染は120人

 道などは8日、新型コロナウイルスに感染した19人が死亡し、新たに120人が感染したと発表した。日別の死者数は5月31日の19人と並んで最多となり、4日連続で10人を超えた。新規感染者が120人台となるのは4月27日の121人以来。日別の感染者数は1週間前を16日連続で下回り、減少傾向が続いている。

 死亡したのは、札幌市が発表した市内居住の50~90代の12人と居住地非公表の80代の1人、道発表の60~80代の6人。札幌市発表の死者13人は、5月28日と6月5日の13人と並んで最多となった。道内の死者は計1225人。

 新規感染者は、札幌市発表分が74人(うち居住地非公表4人)で2桁となるのは2日連続。道分が29人、旭川市分が8人、小樽市分が5人、函館市分が4人だった。道内の感染者は延べ3万9759人(実人数3万9671人)となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は、いずれも札幌市内のコールセンターで3件確認され、従業員計33人が感染した。

 既存のクラスターは、5月18日発表の札幌市の有料老人ホームで2人増の計75人、石狩管内の介護老人保健施設で2人増の計67人などとなった。(犬飼裕一、山中悠介)

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