PR
PR

土砂崩れ、あわや大惨事 乙部・国道229号通行止め続く

 【乙部】町内館浦の国道229号で6日に発生した土砂崩れについて、函館開建は7日、現地調査で道路沿いの幅約35メートル、高さ約40メートルの範囲の崖が崩壊したと発表した。土砂崩れによる通行止めは続いており、迂回(うかい)のために路線バスに遅れが生じている。けが人はいなかったが、大惨事の恐れもあっただけに、現場に居合わせたドライバーは肝を冷やした。

乙部町館浦の国道229号で発生した土砂崩れ=6日午後6時30分
乙部町館浦の国道229号で発生した土砂崩れ=6日午後6時30分


 現地調査では路上に幅約15メートル、延長約30メートル、高さ約6メートルの範囲で土砂が堆積したことも判明。崩壊原因や今後の対策については引き続き調査を行う。開建は土砂撤去による二次災害を防ぐため、無人ブルドーザーの出動を調整中で、通行止め解除の見通しは立っていない。

残り:247文字/全文:555文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る