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幌延500メートル掘削 工事遅れても28年度終了

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 道と宗谷管内幌延町は7日、日本原子力研究開発機構・幌延深地層研究センター(同町)の研究内容を協議する本年度3回目の確認会議を開いた。機構は坑道を現在より150メートル深い地下500メートルまで掘り下げる計画について、掘削工事が不測の事態で遅れたとしても研究自体は期間を短縮するなどして2028年度の期限までに終える意向を示した。

 機構は掘削工事を23年9月~25年12月ごろに行う予定で、工事の遅れが見込まれる場合は「掘削工程の調整や研究期間の短縮などを検討する必要がある」と説明した。工事の進捗(しんちょく)状況はホームページ(HP)などで公開する。次回は15日に開催する。(藤本卓郎)

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