PR
PR

道内15人死亡、147人感染 札幌は91人 新型コロナ

 道などは7日、道内で新型コロナウイルスに感染した15人が死亡し、新たに147人が感染したと発表した。日別の新規感染者は2日連続で200人を下回り、150人以下は114人だった5月3日以来。道内の感染者は延べ3万9639人(実人数3万9551人)となった。

 死亡したのは、札幌市が発表した市内居住の60、70、90代の6人と居住地非公表の80代1人の計7人、道発表の80代と90代の各2人ずつと年代非公表の1人の計5人、旭川市発表の60代1人、小樽市発表の80代2人。道内の死者は計1206人となった。

 新規感染者のうち、札幌市発表分は91人(うち居住地非公表16人)で、100人を下回ったのは88人だった5月3日以来。このほか道分が47人、旭川市、函館市、小樽市分が各3人ずつだった。

 新たなクラスター(感染者集団)は2件。千歳市の認知症グループホームで入居者と職員の計8人の感染を確認したほか、旭川市の介護付き有料老人ホームで職員ら計6人が感染した。

 既存のクラスターは、帯広市の帯広第一病院で1人増の計80人、5月18日公表の札幌市の有料老人ホームで2人増の計73人などとなった。(犬飼裕一、山中悠介)

【関連記事】
重なる接種日程、現場混乱 医療者・特養・高齢者並行
緊急事態宣言、期限まで2週間 解除の鍵は感染者多い北海道・沖縄
変わる授業 格差懸念 緊急事態3週間 広がるオンライン

PR
ページの先頭へ戻る