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「清新」さ演出 裏に権力争い 衆院道2区候補に高橋氏 自民、結束見通せず

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 自民党道2区支部が次期衆院選道2区(札幌市北区の一部、東区)公認候補者に団体職員の高橋祐介氏(40)を選んだのは、吉川貴盛元農水相の「政治とカネ」問題を受けた「清新さ」の演出に加え、支部の主導権を巡る駆け引きがあったためだ。当初は選挙経験のある他候補が有力視されたが、勢力争いの末、最も知名度やしがらみのない高橋氏が急浮上。ただ、衆院補欠選挙の不戦敗と対立の傷は深く、10月までに行われる衆院選で一枚岩になれるかは見通せない。

 「選考委が高橋氏を選んだのは、まさに清新さだろう」。党道連の伊東良孝会長は4日の選考委員会後の記者会見でこう強調した。

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