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大トロいわし販路拡大 広尾・池下産業 業務用が好評 今秋一般向けに販売

 【広尾】町内で水産加工などを手掛ける池下産業(池下藤一郎社長)は今秋から、道東沖のマイワシを新鮮な状態で急速冷凍した独自ブランド「大トロいわし」を切り身にした「大トロいわしフィレ」を首都圏の高級スーパーなどで販売する。これまでは外食チェーンやすし店など業務用として展開してきたが、好評だったことから、一般消費者向けに販路を拡大する。

 同社は2017年、十勝港内に工場を新設し、大トロいわしの販売を始めた。漁業者と連携し、脂が乗った10月の道東沖で水揚げしたイワシを使用。シャーベット状の氷で魚体を傷つけず、鮮度を保った状態で工場に運び、100グラム以上で身の太いイワシのみを選別。丸ごと急速冷凍している。道内外の飲食店などに出荷しているほか、香港、マレーシア、米国などに輸出している。

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