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武満徹の世界初演をCDに 没後25年 札響60年記念で7月発売 AIR―G’に音源「歴史的記録」

 札幌交響楽団(札響)創立60年と作曲家武満徹さん没後25年を記念し、札響が武満作品3曲を初演したCDが7月7日、世界同時発売される。故岩城宏之さんが1982年に指揮し、エフエム北海道(AIR―G’)が収録した音源。世界的なクラシック・レーベル「ドイツ・グラモフォン」が歴史的記録として評価し、CD化を決めた。

 CDは「1982 武満徹世界初演曲集」。音源は82年6月27日に札幌市民会館で開かれた「武満徹世界初演曲札響特別演奏会」だ。札響を「私の音楽と最も調和している」と評価する武満さんの希望で「ア・ウェイ・ア・ローン2」と「海へ2」(いずれも弦楽オーケストラ版)、「夢の時」の世界初演3曲を当時の岩城札響音楽監督が指揮。AIR―G’が収録し同年9月、開局記念で放送した。

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