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道内宅配 コロナで急伸 ドラッグストア・コンビニ参入 外食業、専門店を拡充

 新型コロナウイルス禍の長期化を受け、道内でも宅配サービス市場が急拡大している。ウォルトやウーバーイーツの提携店舗数はこの1年間で15倍以上に急増。配達エリアは札幌のほか、旭川や函館にも広がり、ドラッグストアやコンビニも利用を始めた。休業や時短営業を強いられる外食企業では、厨房(ちゅうぼう)のみの宅配専門店「ゴーストレストラン」に活路を見いだす動きも広がる。

 「注文は10日で700件。予想以上の反響だ」。ウォルトジャパン(東京)と提携し、5月下旬から札幌、旭川、函館の7店で日用品や食品を宅配するツルハホールディングス(札幌)の広報は手応えを語る。セコマ(同)もウォルトと組み、同時期に札幌の1店で店内調理サービス「ホットシェフ」のカツ丼など食品や日用品の宅配を始めた。

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