PR
PR

初物スルメイカ買いやすく コロナで価格低下 函館に初水揚げ

 【函館】今季初めて函館漁港にスルメイカが水揚げされた2日、函館市内の鮮魚店ではさっそく初物が並んだほか、飲食店でも活イカの提供が始まった。新型コロナウイルス禍で観光客や飲食店の需要が回復せず、価格の低迷が続く中、店主らは「地元客にたくさん食べてもらいたい」と懸命に売り込む。

 はこだて自由市場(新川町)のイカ専門店「富田鮮魚店」では、同日仕入れた活イカ約40キロ分の量り売りを始め、地元客らが早朝から買い求めていた。毎年初物を同店で購入している市内の主婦(78)は「店頭に並ぶ日を楽しみにしていた。刺し身で食べたい」と声を弾ませた。

残り:581文字/全文:848文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る