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エア・ドゥとソラシドが経営統合 再編本格化、路線は維持

 AIRDO(エア・ドゥ、札幌)は31日、来年10月をめどに九州を拠点とするソラシドエア(宮崎市)と共同持ち株会社を設立し、経営統合することで基本合意したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大後、国内航空会社が再編するのは初めて。両社ともコロナ禍による旅客の激減で経営が悪化しており、統合によるコスト削減などを目指す。

 同日、札幌市内で記者会見したエア・ドゥの草野晋社長は「自助努力では限界があると判断し、共同持ち株会社が最適という結論に至った」と述べ、会社設立5年後に共同事業などを通じた増収とコスト削減で、年30億~50億円の統合効果を目指すことを明らかにした。

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