PR
PR

マダイいずし商品化へ連携 伊達家ゆかりの当別、伊達、愛媛県宇和島 コロナで消費低迷「協力したい」

 【当別、伊達】仙台藩伊達家の兄弟領主が開拓した石狩管内当別町と伊達市で、伊達家ゆかりの愛媛県宇和島市の特産品「養殖マダイ」を使った「いずし」の商品開発が進む。新型コロナウイルスの影響で消費の減ったマダイを活用しようと、当別町の「北欧の風 道の駅とうべつ」が発案。伊達市の食品加工業「中井英策商店」が製造し、お歳暮需要の高まる年末に向け、今秋の完成を目指す。150年の歴史を経て「親戚関係」にある3市町が最大約1350キロ離れた連携で、どんな特産を生み出すのか―。

 「魚臭さがなく、いずしが苦手な人も食べられそう」「宇和島のかんきつを入れては」。道の駅とうべつで3月中旬に初めて開いた試食会。中井英策商店が試作した4種に参加者からさまざまなアイデアが出た。

残り:1150文字/全文:1478文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る