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スルメイカ密度、過去2番目の低さ 函館水試調査 今年も不漁か

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 【函館】6月1日のスルメイカ漁解禁を前に、道立総合研究機構函館水試(函館市)は28日、5月中旬から松前沖から秋田沖にかけての日本海で実施したスルメイカの漁獲調査の結果を発表した。8日間の調査期間で漁獲できたのはわずか18匹にとどまり、統計の残る2001年以降で2番目に少なかった。

 同水試の調査船「金星丸」(151トン)が18~25日、津軽海峡西方など5地点で調べた。調査船に備えられたイカ釣り機1台の1時間当たりの平均漁獲匹数を示す分布密度は0・09で、前年同期の3・4を大きく下回り、01年以降で最低だった19年(0・03)に次ぐ低さだった。

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