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エゾリスの交通事故、つり橋で防止 帯畜大周辺の市道に来年度新設

 帯広市は、道路を横断するエゾリスの交通事故を防ぐため、リス専用のつり橋「エコブリッジ」を2022年度に、帯広畜産大周辺の市道に新設する方針を決めた。市道拡幅で交通量が増えると予想されるためで、市のエコブリッジ新設は10年ぶり4カ所目となる。帯畜大では昨年、大規模な樹木の伐採が行われ、小動物への影響が懸念されていただけに、関係者は歓迎している。

 エコブリッジは、道路対面の樹木をワイヤで結び、網目状の橋でつないだ構造。木の上で暮らす小動物の移動を助けることで、交通事故を防ぐのが目的だ。全道的に珍しく、市内では稲田小前の共栄通など3カ所に設置されている。

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