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ロシア、中国で原発新設 両国首脳が式典出席 G7にらみ結束アピール

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 【モスクワ則定隆史】ロシアの国営原子力企業ロスアトムは19日、中国でロシア製の原発4基の新設工事を始めた。ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席は両国をつないだオンライン形式での起工式典に出席し、脱炭素分野での協力推進を確認。2001年の中ロ善隣友好協力条約の締結から20年を迎えた関係強化も強調し、6月中旬に英国で首脳会議を開く先進7カ国(G7)に対抗する姿勢をにじませた。

 「条約の締結以来、ロシアと中国は例外なくあらゆる分野で相互理解と多面的な協力の強化に大きな成功を収めてきた」。プーチン氏は式典でこう述べ、両国関係が史上最高レベルに達しているとも強調した。

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