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長万部新駅コンセプト、高校生に託す 町、年度内に作成

 【長万部】町は北海道新幹線札幌延伸に伴い2030年度に町内に開業する新しい駅のデザインコンセプトを本年度作成する。駅の方向性を決めるもので、町は「未来のまちづくりの一環」と位置付け、まちの将来を担う地元・長万部高校の生徒に任せる考え。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構も「若い人は思いもよらない発想をする」と柔軟なアイデアに期待を寄せる。

 デザインコンセプトは、新駅の方向性の基となるもの。同機構は地元に愛される駅にするため、新駅を開設する自治体にコンセプト作りを依頼している。自治体が作成したコンセプトを基に同機構が具体的なデザイン3案を提示。その中から自治体が最終的なデザインを選ぶ。北海道新幹線では、新函館北斗、木古内両駅でも行われた手法だ。

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