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道内自治体、対策強化の検討急ぐ 緊急事態宣言 札幌市長「時機逸し残念」

 政府が一転して北海道などへの新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令を決め、道や札幌市などでは驚きと評価の声が交錯した。道などが宣言の前段階である「まん延防止等重点措置」の対象拡大に向け、準備を進めていたさなかの方針転換。宣言発出が16日に迫る中、関係自治体は対策強化の検討に追われている。

 鈴木直道知事は14日朝から知事室にこもって幹部と打ち合わせを続け、夕方になって記者団の前に姿を見せた。菅義偉首相が13日時点では北海道への宣言を見送る方針を示したことを踏まえ「そういった取り扱い(まん延防止措置)になるのかなと思っていた」と、宣言決定は想定外だったとの認識を示した。

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