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道内593人感染 変異株疑い最多の352人 新型コロナ

 道などは14日、新型コロナウイルスに感染した8人が死亡し、新たに593人が感染したと発表した。道内の1日当たりの新規感染者としては前日の712人に次ぐ2番目の多さで、3日連続で500人を上回った。また、新たな変異株PCR検査の陽性者(確定判断待ち)は352人と過去最多に上った。

 死亡したのは、札幌市居住の60~90代の6人と道発表の80代、年代非公表の計2人。新規感染の札幌市発表分は346人(うち居住地非公表30人)となり、3日連続で300人を超えた。道内の死者は計927人、感染者は延べ2万9345人(実人数2万9272人)となった。

 新たな変異株陽性者の内訳は札幌分が178人、道分が145人、小樽分が16人、旭川分が9人、函館分が4人。また、23人の変異株感染が新たに確定した。変異株は全て英国型で、内訳は道分が18人、小樽分が4人、旭川分が1人だった。道内の変異株感染者は、確定済みを含め計3568人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は4件確認。札幌市の障害福祉サービス事業所で利用者ら7人、旭川市の放課後デイサービスで児童ら13人、富良野市の富良野高で生徒5人、十勝管内幕別町の札内さかえ保育所で職員ら5人が感染した。

 既存のクラスターでは、岩見沢市の成人式後に行われた会食で1人増の41人、根室管内標津町の特別養護老人ホーム「標津はまなす苑」で入所者ら12人増の計27人などとなった。(山村麻衣子、佐藤海晟)

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