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「想定外」道庁に衝撃 緊急事態宣言発令へ 対策練り直し急ぐ 札幌市からは評価の声

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 政府が14日午前、一転して北海道への緊急事態宣言の発令方針を決めたことを受け、まん延防止等重点措置継続を前提に対策を調整していた道庁内には「寝耳に水だ」と衝撃が走った。緊急事態宣言が発令されれば飲食店への休業要請など、より強力な対策が可能。感染拡大の抑止効果の半面、経済への影響は大きく、鈴木直道知事は難しい判断を迫られる。宣言を求めてきた札幌市からは歓迎の一方、対策の策定の遅れを懸念する声が上がった。

 「うそだろ」。同日午前、北海道に緊急事態宣言―とのニュース速報が伝わると、道庁内に驚きが広がった。幹部らは急きょ3階の知事室に集まり、情報収集に追われた。

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