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散歩や外遊び…マダニに注意 貧血や皮膚炎、人に感染症媒介も 細かいブラッシング大事

 春らしい陽気が訪れ、ペットを連れて野山の散歩やハイキングが楽しみな季節になった。しかし、春から夏にかけてはマダニが活発に活動する時季。血を吸われてペットがかゆがったり貧血を起こしたりするばかりか、マダニを媒介とする感染症を発症することもある。人に感染すると死に至るケースもあり、注意が必要だ。

 マダニは一般的に家の中に生息するダニと種類が異なる。吸血前で3~4ミリと大型で、山林や散歩コースの公園、河川敷の草むらなどに潜む。犬や猫、人間の体温や匂い、二酸化炭素などを感知して飛び移り、寄生する。

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