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並行在来線・長万部―小樽間 来年早期に存廃判断 余市―小樽間は協議の場設置へ 道が議会で報告

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 道は12日の道議会新幹線・総合交通体系対策特別委員会で、北海道新幹線札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される並行在来線の函館線函館―小樽間(287・8キロ)のうち、長万部―小樽間(140・2キロ)の存廃を、2022年の早い時期に判断すると報告した。輸送密度が高い余市―小樽間については、沿線自治体との協議会とは別に、個別に協議の場を設ける方針も示した。

 道は4月に開いた沿線自治体との協議会で、経営分離後の函館―小樽間の扱いについて《1》第三セクターで全線維持《2》全線バス転換《3》小樽―余市間は鉄路を維持し、その他をバス転換―の3案を提示した。道交通政策局は12日の同委員会で、この3案を基に地域交通の方向性を9月をめどに協議会で確認すると説明した。

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