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南茅部コンブで高級だし開発 函館の海産物販売店 CFで設備費募る

 函館朝市などで海産物を販売する「函館カネニ」(函館市若松町)は、地元のマコンブを使用した新商品「はこだて朝市ねこんぶだし」を開発した。インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)を13日に始め、出資者に返礼品として提供する。

 新型コロナ禍で売り上げが減る中、雇用を守るための新規事業として、同社は初めて昆布だしの商品開発に着手。商品は、市南茅部地区が産地の最高級だしコンブ「白口浜」を煮出しただしに、白口浜の根昆布を一緒に入れた。鍋やうどんのつゆに使えるほか、卵かけご飯にかけるしょうゆの代わりにもなるという。1本300ミリリットルで、かつおだしを加えた定番タイプと、植物性食品のみで製造したタイプの2種類を用意した。

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