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道内409人感染、過去2番目の多さ 札幌は266人 新型コロナ

 道などは10日、新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、新たに409人が感染したと発表した。道内の1日当たりの新規感染者としては、過去最多となった9日の506人に次ぎ、400人を超えるのは3日連続。変異株PCR検査の陽性者(確定判断待ち)は、これまでで最も多い226人が確認された。

 死亡したのは、札幌市居住の70~80代の4人。新規感染者のうち、札幌市発表分が266人(うち居住地非公表24人)と過去3番目の多さとなり、3日連続で250人を超えた。道内の死者は計901人、感染者は延べ2万7090人(実人数2万7018人)となった。

 変異株陽性者の内訳は、札幌市分が185人、道分が41人。道内では確定済みを含めると計2930人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は6件確認され、札幌市手稲区の札幌あすかぜ高で生徒8人、札幌市の通所介護事業所で利用者ら6人、江別市の大麻中で生徒ら6人、根室管内標津町の特別養護老人ホーム「標津はまなす苑」で入所者ら7人が感染した。釧路管内で友人同士と知人同士で行われた会食にそれぞれ参加した7人と5人が感染した。

 既存のクラスターでは、札幌市が4日に発表した特別養護老人ホームで1人増の計68人となり、岩見沢市の成人式後に行われた会食では、新たに10人増えて計29人などとなった。(佐藤海晟、平岡伸志)

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