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ロシア、戦勝パレードで軍備誇示 極東や北方領土でも

 【ウラジオストク共同】ロシアは9日、第2次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝76周年の記念日を迎え、実効支配する北方領土や極東各地で軍事パレードが行われた。対米関係が悪化する中、プーチン政権は軍備増強を誇示するとともに、国民の結束を訴え愛国心を鼓舞する狙いだ。

 昨年のパレードは新型コロナ感染拡大の影響で全国的に6月に延期され、北方領土では中止された。例年行われる戦没者らの写真を掲げる市民の行進「不滅の連隊」は感染防止のため今年もオンラインで実施。

 太平洋艦隊が司令部を置く極東ウラジオストクでは将兵ら約1600人が参加。地対空ミサイルなどが目抜き通りを行進した。

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