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道内で黄砂 視界不良 太平洋側は9日午前まで影響の可能性

 道内は8日、西寄りの風が強まり、道央と道南で黄砂が観測された。太平洋側では9日午前まで影響が続く恐れがあり、札幌管区気象台は視界不良による交通障害などへの注意を呼び掛けている。

 気象台によると、視界が届く距離(視程)は最短で、函館市で6キロ、室蘭市と稚内市で約8キロ、札幌市で12キロとなった。札幌市中央区の高台にある旭山記念公園から望む街中の景色も、一時、遠方はかすんだ状態に。晴れればはっきりと見える北海道百年記念塔(同市厚別区)の姿が、おぼろげながら確認できる程度だった。

 道内での黄砂の観測は3月31日以来。(岩内江平)

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