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道内過去最多の403人感染 変異株疑い97人 新型コロナ

 道などが8日に発表した新型コロナウイルスの新規感染者は403人で、死者は3人だった。道内の死者は計890人、感染者数は延べ2万6175人(実人数2万6104人)となった。新たなクラスター(感染者集団)として、札幌市と小樽市、江別市で計4件が確認された。

 死亡したのは札幌市内60代、70代、90代の各1人。

 変異株PCR検査の陽性者(確定判断待ち)は新たに97人が確認された。内訳は札幌市分が56人、道分が27人、小樽市分が9人、函館市分が4人、旭川市分が1人。道内の変異株陽性者は、道立衛生研究所などでの確定済みを含め、計2502人となった。

 新規クラスターは、札幌市内の飲食店で従業員5人、医療機関で患者5人と職員1人の計6人が感染。小樽市内の食品製造会社では従業員11人、江別市内の大学では学生12人の感染が確認された。いずれも濃厚接触者が特定できているとして名称は公表されていない。

 既存のクラスターでは、札幌市が4月23日に発表した医療機関で4人増の計23人、5月4日発表の特別養護老人ホームで19人増の計65人、5日発表の医療機関で2人増の計11人、小樽市の小樽桜陽高で2人増の計8人などとなった。(五十嵐俊介)

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