PR
PR

北海道新幹線、新駅のコンセプト作成依頼 鉄道運輸機構、小樽市と倶知安町に

 北海道新幹線の札幌延伸に伴い、2030年度末に小樽市と倶知安町に開業する新駅の建設主体となる鉄道建設・運輸施設整備支援機構は6、7日、両市町を訪れ、新駅のデザインコンセプトの作成を依頼した。小樽市は7月に官民で検討を始めるほか、倶知安町は既にコンセプト案を作成済みで、今後内容の詳細を詰める。両市町とも本年度末までに完成させ、機構にデザインの要望書を提出する予定だ。

 同機構が、地元自治体の意見をくみ取り、愛着あるデザインの駅にしようと依頼。自治体から要望書を受けた機構は、23年度に具体的なデザイン3案を両市町にそれぞれ示し、その中から最終的なデザインを両市町が選ぶ。道内で既に開業している新函館北斗(北斗市)と木古内の2駅でも同様に行った。

残り:427文字/全文:750文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る