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コロナ2年目、GW人出増 札幌都心2倍、五稜郭3倍 平年には遠く及ばず

 新型コロナウイルスの流行から2度目の大型連休中、道内の観光地や繁華街の人出は札幌市中心部で昨年同期の2倍となるなど各地で大幅に増えたことが携帯電話の位置情報で分かった。感染が急拡大した札幌市内では連休最中に休業や時短営業を余儀なくされる観光施設もあったが、「自粛疲れ」の反動か、総じて人の動きは止まらなかったようだ。地方でも国の緊急事態宣言が発令中だった昨年を大きく上回る観光地が目立った。ただ、人出はどこもコロナ禍前には遠く及ばず、関係者の表情は喜び半分の様子だ。

 通信大手ソフトバンクの子会社「Agoop(アグープ)」の公開データによると、4月29日~5月5日の午後3時台の人出は昨年の大型連休中と比べ、JR札幌駅は2・03倍、市営地下鉄大通、すすきの両駅はともに2・08倍、JR函館駅は23%増だった。

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