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五輪マラソン、札幌でテスト大会 日本代表4選手ら試走

 東京五輪マラソンのテスト大会「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」が5日、札幌市中心部の五輪コースで行われ、新型コロナウイルスの感染対策をはじめ警備や交通規制などについて、8月の本番に向けた運営の課題を検証し、五輪代表選手がコースを試走した。

五輪マラソンと同じ大通西4(札幌市中央区)をスタートする「札幌チャレンジハーフマラソン」の選手たち=5日午前9時50分(金田翔撮影)
五輪マラソンと同じ大通西4(札幌市中央区)をスタートする「札幌チャレンジハーフマラソン」の選手たち=5日午前9時50分(金田翔撮影)


 東京五輪・パラリンピック組織委員会と道、札幌市、北海道新聞社などでつくる実行委員会の主催。感染拡大防止のため沿道の観戦自粛を呼び掛けて開いた。

 テスト大会では札幌チャレンジハーフマラソン2021と札幌チャレンジ10K2021(10キロ)の2レースを実施。最長約6時間の交通規制や、海外選手の隔離策などを確認した。組織委の森泰夫運営局次長は「組織委や行政、ボランティアなど2700人が一つのチームとなり、実際に大会を運営できたことが一番の収穫」と総括した。

 ハーフには五輪マラソン日本代表の男女4選手や海外4カ国計6選手を含む69選手が出場。日本代表の服部勇馬(トヨタ自動車)、前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)、一山麻緒(ワコール)が本番を想定しながら試走した。レースは男子がヒラリー・キプコエチ(ケニア)が1時間0分46秒で、女子は一山が1時間8分28秒でそれぞれ優勝した。

 五輪マラソンは女子が8月7日、男子が大会最終日の8日に行われる。(根本剛)

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