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SL雨宮21号、森林駆ける 遠軽で今季の運行開始

 【遠軽】北海道遺産の森林鉄道・蒸気機関車(SL)「雨宮(あめみや)21号」が29日、オホーツク管内遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森で今季の運行を始め、観光客や鉄道ファンらでにぎわった。

丸瀬布森林公園いこいの森の車庫から走りだす雨宮21号=29日午前10時45分、遠軽町(岩崎勝撮影)
丸瀬布森林公園いこいの森の車庫から走りだす雨宮21号=29日午前10時45分、遠軽町(岩崎勝撮影)


 雨宮21号は動態保存されている国内唯一の森林鉄道SLで、町が運行しながら保存している。この日は、町が今春、機関士として28年ぶりに新規採用した地元出身の千葉正義さん(39)と埼玉県出身の山内一さん(18)も勤務。運転は先輩機関士が担当したものの、「見習い」の腕章を着け、乗客の切符にはさみを入れたり、新型コロナウイルス感染予防のため座席を消毒したりと、忙しく走り回った。

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