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コロナ変異株、釧根で初確認 釧路管内の40代男性感染

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 道は27日、釧路管内の40代男性が新型コロナウイルスの変異株に感染したと発表した。釧路、根室管内での変異株の確認は初めて。

 道によると、男性はPCR検査で陽性が判明した後に行った変異株のスクリーニング検査で陽性となり、道立衛生研究所のゲノム解析で英国型と確定した。男性は14日に発症し、管内医療機関に入院している。変異株陽性患者の濃厚接触者で、海外渡航歴はない。

 変異株が確認されたことを受け、釧路保健所の高垣正計所長は「変異株は従来株より感染力が高く、重症化しやすいと言われている。マスク着用や3密を避ける、大人数で会食をしないなど、これまで以上に日々の感染対策を徹底し、より慎重に行動してほしい」と呼び掛けている。

 道の27日の発表では、釧路、根室両管内で新たな感染者は確認されなかった。(熊谷知喜)

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