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ドローンで農薬散布 中標津・青空興業、高齢の酪農家に代わり

 【中標津】町内の建築業「青空興業」(佐藤正則社長)がドローンを使った農薬や肥料の散布事業を始めた。高齢化する酪農家にとって農薬散布が負担となっていることから、代行する。26日には、町内の農場約0・6ヘクタールに液体の農薬を散布した。同社は「人手確保や作業の省力化を考える農家の役に立ちたい」と話す。

 同社はとびや土木工事、コンクリート工事などを請け負っている。工事が少ない時期にも行える事業として、昨年春にドローン事業部を新設した。約380万円を投じ、直径1・7メートルと直径1・3メートルの大型ドローン計2台を導入。今年から事業を本格化させた。バッテリーを交換しながら1日最大30~40ヘクタールの面積に散布できるという。

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