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知事就任2年 公約実現17% 前年比7ポイント増 コロナで停滞

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 23日で就任2年となる鈴木直道知事の1期目の公約について、北海道新聞が実現状況を独自分析したところ、公約157件のうち実現は全体の17%の26件で1年前より7ポイントの増加にとどまった。新型コロナウイルス感染症の影響で事業の停滞も散見され、任期後半に向け課題は山積している。

 分析は道予算への反映状況などを基に行った。実現26件のうち2年目で新たに実現したのは、地域活性化を担う若い人材育成組織の創設など10件。1月には「地域づくりチャレンジャーネットワーク」を立ち上げ、各地で地域のリーダー育成の交流会を開いている。

 実現に向け予算化や事業を拡充した公約は、全体の43%の68件で1年前より5ポイント減った。道民の道内旅行を助成する「どうみん割」を活用して離島の観光支援などを予算化した。既存事業を継続して対応している公約は62件で1年前とほぼ同じ39%だった。

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