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酒類飲食店に休業要請 4都府県 25日から5月11日まで

 政府は23日、新型コロナウイルスの感染が再拡大する東京、大阪、京都、兵庫の4都府県への緊急事態宣言の発令を決める。期間は25日~5月11日。具体策として、酒類を提供する飲食店や大型商業施設に休業を要請し、イベントの無観客開催を促す。菅義偉首相は22日、「大型連休を中心に集中的に対策を講じ、感染拡大を何としても阻止したい」と記者団に述べた。

 宣言発令は昨年4~5月、今年1~3月に続き3度目。新規感染者は22日、大阪府が1167人、東京都が2度目の宣言解除以降で最多の861人に上った。菅政権は飲食の場を中心に、宣言に準じた「まん延防止等重点措置」で感染抑止を図ってきたが、宣言再々発令による人の流れの抑制へ方針転換を迫られた。

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