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芦別 20年度ふるさと納税85%減 仕立券廃止影響 8500万円 「返礼品開発続ける」

 【芦別】市への2020年度のふるさと納税寄付額が前年度比85%減の8500万円にとどまった。返礼品に日本ソーイング北海道工場のスーツ仕立券を加えた16年度以降では最低だった。返礼品の種類を増やしたこともあり、寄付件数は3379件と前年度から12%増えた一方、同工場の撤退により、高額寄付につながる仕立券がなくなった影響が鮮明になっている。

 寄付額のうち、2300万円は7月まで受け付けた仕立券の71件。1件当たりにすると36万円や50万円と高額だった。一方、仕立券以外では乳製品、芦別産米などが人気で、寄付件数全体の98%近くを占めたものの、寄付額としては全体の7割強にとどまった。

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