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発射場2カ所、25年度までに整備へ 大樹町の宇宙港構想 運営会社設立、建設費50億円

 十勝管内大樹町が人工衛星用ロケットの打ち上げ実験場などを整備する宇宙港構想に関し、町は21日、札幌市内で記者会見を開き、2025年度までに発射場2カ所を整備する方針を明らかにした。建設費は計50億円の見通しで、うち25億円を国からの交付金で賄い、残りを企業や個人からのふるさと納税などで調達したい考えだ。

 計画によると、町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズが開発中の人工衛星搭載用ロケット「ZERO(ゼロ)」を打ち上げる発射場を町内に建設。現在は千メートルの滑走路を300メートル延伸する。建設費は総額10億円で23年度の完成を目指す。複数のロケット開発企業が商業打ち上げできる発射場も40億円で整備し、25年度の完成を予定している。

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