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本社社長に宮口常務 広瀬社長は会長に

 北海道新聞社(札幌)は19日、宮口宏夫常務取締役(63)=編集・制作・システム担当=が代表取締役社長に昇格し、広瀬兼三代表取締役社長(67)が代表権を持つ会長に就く人事を内定した。5月31日の決算取締役会を経て、6月21日の株主総会、取締役会で正式決定する。

 広瀬社長は2015年6月に就任。17年にスポーツで地域を元気づける「スポーツ応援宣言」、18年に地元での就職を促す「北海道で働こう」キャンペーンを打ち出すなど、地域との連携に注力した。新聞製作で紙とデジタルの編集機能を一体的に行う統合編集システムを22年に導入する道筋をつけた。

 新体制では、会長が主に対外的な職務を担い、社長と役割を分担する。

 広瀬社長は、19年6月から日本新聞協会副会長、札幌交響楽団理事長を務めている。
<略歴>宮口 宏夫氏(みやぐち・ひろお)旭川市出身。北大法学部卒業後、81年に北海道新聞社入社。論説委員室論説委員、取締役編集局長、取締役経営企画局長、常務取締役管理統括本部長(財務・連結経営担当)を経て20年6月から現職。

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