PR
PR

コロナ下 テレワーク着々 札幌市、本年度も支援制度 自宅リフォーム 関心強く

 新型コロナウイルスの感染対策として、出社せず自宅で仕事を行うテレワークが札幌圏でも次第に広まっている。職場を自宅に切り替えた会社員からは歓迎の声が上がり、導入する企業も増加。感染リスクが軽減されるとして、行政も推進に力を注いでいる。

 札幌市西区の村松野乃さん(33)は昨年12月、転職・求人情報サイトを運営する東京のIT会社に転職した。それまで勤務していた札幌市内の会社はテレワークを導入しておらず、感染のリスクを低減でき、3歳の長女の育児も両立できる手段として在宅勤務ができる会社を探したという。

 在宅勤務の広がりに業界も着目。住宅設備大手LIXIL(リクシル)では、押し入れ内にデスクワークができる空間を増設できる同社製の建材の道内での売り上げが20年度は前年度比1・3倍に。担当者は「札幌圏で需要が大きい。自宅の仕事環境を整えたいというニーズは高い」とみる。

残り:550文字/全文:933文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る