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函館空港、着実に前進 20日開港60周年 道内外へ6路線、国際線は運休中

 函館空港(函館市高松町)は、20日に開港60周年を迎える。1961年に1200メートルで利用が始まった滑走路は現在、3千メートルまで延長。旅客ターミナルは3代目となり、今年2月末までに延べ7757万8963人が利用した。3月からは「上下一体運営」による民営がスタートしている。函館空港のこれまでの歩みを振り返った。

■ターミナル3代目

 函館空港は58年4月に着工し、61年4月20日に開港した。初代ターミナルビルは約220平方メートルと小さなもので、市が建設した。滑走路は71年に2千メートルへ延長されてジェット旅客機が就航。これに合わせ、自治体や航空各社による第三セクター「函館空港ビルデング」が2代目の旅客ターミナルビルを建設した。3階建て延べ約5千平方メートルで、出発ロビーから機内に直接乗り込める搭乗橋も設けた。搭乗橋は当時の最新鋭設備だったという。

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