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国営農地再編が本格着工 岩見沢・北村地区 スマート農業推進

 【岩見沢】道内有数の米どころとなる市内北村地区で本年度から、1628ヘクタールを対象とした国営緊急農地再編整備事業が本格的に着工する。総事業費は355億円で、北村地区などの農家107戸の水田や農地の大区画化を進める。ロボットトラクターなど最先端技術を取り入れ、農作業の省力化や効率化を図る「スマート農業」への対応を目指す。

 14日には、北村地区で安全祈願祭が行われた。札幌開建や市、地元農業者らでつくる同事業の促進期成会の関係者ら50人が出席した。神事の後、松野哲市長は「今回の整備で生産性の高いほ場として生まれ変わる。スマート農業の展開と合わせ、より大きな効果を発揮し、国内農業の先進地となることを願っている」とあいさつ。促進期成会の武田貞行会長は「省力化と高品質生産が可能になる新たな農業がさらに前進する」と期待を込めた。

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