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南幌町の交通課題を解決するAIオンデマンド交通「あいるーと」が2021年にデビューします<北海道をアップデート>

「AI(人工知能)オンデマンド交通」、愛称「あいるーと」。特定の運行ルートやバス停を設けず、予約のあった場所を巡回しながら、目的地まで連れていってくれる 
「AI(人工知能)オンデマンド交通」、愛称「あいるーと」。特定の運行ルートやバス停を設けず、予約のあった場所を巡回しながら、目的地まで連れていってくれる 


 先日、私が担当しているローカルプロジェクトDomingo(ドミンゴ)の一環で、空知管内南幌町が2021年に新しく導入する「AI(人工知能)オンデマンド交通」、愛称「あいるーと」のラッピングデザインを担当しました。町の交通課題を解決するべく導入される「あいるーと」とはいったいどういったものなのでしょうか。
 
■予約場所を巡回しながら目的地へ
 
 南幌町は1990年代に札幌のベッドタウンとして人口、世帯数が急激に増加しましたが、現在は人口減少や高齢化率の上昇が課題となっています。町内の移動手段として重宝されてきたのがバスです。しかし、利用者数が減ることで便数そのものが減ってしまい、学校への送り迎えや病院、町内の温泉に移動するにも不便な状況になってしまいました。
 
 そんな課題を解決するべく南幌町が導入するのが「あいるーと」。

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