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コロナ禍で注目!? 密にならないパーソナルトレーニング 記者が挑戦 札幌でプロキックボクサーがジムをオープン


 新型コロナウイルス禍が収束する気配がありません。そんな中、札幌在住のプロキックボクサー、山川賢誠さん(27)が店長を務めるパーソナル・トレーニングジムが、札幌・清田区にオープンしました。トップ格闘家がマンツーマンで指導するジムは北海道では珍しく、パーソナルなので密を避けて運動できるー。ウィズコロナ時代のエクササイズを記者が体験してきました。(編集本部 石川仁美、鰐渕小百合)

■パーソナルでフィットネス需要を

 山川さんは札幌出身で、キックボクシングアカデミー札幌に所属。現在、キックボクシング団体RISEのフェザー級6位で「白銀のファントム」「白いヒットマン」の異名を持っています。2019年11月に札幌で開かれた「RISE NORTH」では、キックボクシング(ムエタイ)の本場、タイの北部スーパーバンタム級元王者に判定3-0で勝利。マンツーマンでトレーニングやエクササイズを指導するパーソナルトレーナとしても活動しています。

 今回、オープンしたのは「ELEVEN BODY make STUDIO」。コロナ禍で一般のスポーツクラブには行きにくく、運動不足になりがち。そんなところ「パーソナルジムであれば気兼ねなく運動ができ、キックボクサーの効果的なトレーニングも伝えられる」(山川さん)と開業したそうです。

■基本のスクワットで…


 2月にできたばかりの真新しい施設には、ウエイトトレーニング器具やグローブ、キックミット、サンドバッグなどが並んでいます。感染対策のため、運動中も原則マスクを着用。また、完全予約制なので、他人と接触することなく運動できるのがメリットです。

 お邪魔したのは「コロナ太り」を気にする記者2人。「ヒットマン」の異名からは想像できないほど、山川さんはとても柔和で優しい雰囲気。和気あいあいな雰囲気の中、トレーニングを開始しました。ストレッチを終えると、まずは筋トレの基本、各種のスクワットから。この段階で汗がジワリ。そして、早くも足の筋肉がプルプル震え出します。


 次にグローブをつけてのミット打ち。2人ともグローブをつけるのも初めてで、山川さんからジャブ、ストレートの基本を教わり、ワンツーのコンビネーションもやってみます。


 続いて、キックに挑戦。


 山川さんは、4月18日にサッポロ・イーワン・スタジアム(札幌市白石区栄通14丁目)で開かれる「ノースエリア格闘技イベントBOUT42」に出場。久保田雄太選手(新興ムエタイジム、 ニュージャパンキックボクシング連盟・スーパーバンタム級王者)と対戦します。

 「相手は格上の選手ですが、しっかり勝って、RISEのタイトルにからんでいけるようにしたい。絶対勝ちます。RISEのランキングを上げ、ベルトを取りたい」と語っています。


 「ELEVEN BODY make STUDIO」(札幌市清田区北野1条1丁目)は入会金1万2千円。会員60分5500円から。問い合わせなどは(011・556・5298)。

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